新築祝いとして贈り物をするならば胡蝶蘭がお勧めです

親類や親しいお友達が新築をした際に、新生活の門出を願い、お祝いを贈りたいと思うものです。しかし、実際にどんな祝いの品を贈るか迷う方が多いと思います。
時計や絵などは好みが別れるので、長く残るものは贈り物としては、どうなんだろう?と思ってしまいます。
また、現金や商品券でのお祝いは何だか素っ気無く感じてしまいます。
そこで、新築祝いに迷ったらお勧めしたのは、鉢植えの胡蝶蘭です。
今回はなぜ?新築の祝いとして、胡蝶蘭を贈ると良いかについて掘り下げてみたいと思います。

☆幸せと繁栄を願う縁起の良い花の代表的は胡蝶蘭なのです。

新築祝いとはじめとして、開店記念や開業記念などに胡蝶蘭を贈ると喜ばれるという風習が昔からありますが、お祝い事に胡蝶蘭を贈る理由としては、胡蝶蘭の花言葉にあるのです。胡蝶蘭の花言葉は、(幸せが飛んでくる)なのです。花びらがまるで、蝶が舞っているようである事から、喋が幸運を運んでくる、とされて大変縁起の良いお花だと言われているのです。

そして、胡蝶蘭は繁栄や安定を意味するお花でもあるので、まさにお祝いことに贈る花としては相応しいお花なのです。また、古代ギリシャでは、子孫繁栄を願って、欄を食べていたという時代があることから、そのような言われがあるようです。
また、胡蝶蘭は花持ちが大変良いので、他の花を贈るよりも、長い時間、その美さを楽しめることからも、新しいお家でキレイなお花を長く楽しんでもらう為に、新築祝いでは胡蝶蘭を選ぶ人が多いのです。

☆持参する事が難しい場合は郵送でお呼ばれした前日までに贈りましょう。

では、新築のお祝いを胡蝶蘭に決めた場合は、どんな方法で贈ったら良いとのかと悩む方も多いと思いますが、理想的なのは、新築のお宅に招かれた時に合わせて、持参する事がベストです。しかし、公共の交通手段を選んでお宅へ向かう場合は、そうもいきません。そんな時は、お呼ばれをした日の前日までに郵送をする事をお勧め致します。
新築が完成したタイミングで贈ってしまうと、まだ家具などの配置が決まっていなかったり、家の中が雑然としている事が多いので、かえって贈ったものが邪魔になってしまうと台無しです。

お呼ばれをする日にはお家の中も落ち着いていると思うので、郵送の場合はお邪魔するあたりに合わせて郵送するというタイミングを覚えておいくて下さい。

また、新築したお家に胡蝶蘭が置けるスペースがあるか?などの確認をして置く事もお勧めします。

☆新築のお祝いとして贈る胡蝶蘭の金額の相場はどれくらいがベスト?

新築をしたお宅のとの関係にもよりますが、新築のお祝いとして贈る場合はどのくらいの金額の胡蝶蘭を選ぶかということを迷われる方が実に多いのです。
一般的な相場はと言いますと。

相手が家族や親族の場合は、1万円から3万円。
相手が友人の場合は、5千円から1万円。
相手が取引先の場合は、5千円から1万円。
相手が上司の場合は、5千円から1万円。
相手が社長の場合は、2万円から4万円。

上記が相場と言われています。勿論、友人関係で、相手からそれ以上の金額の祝いを戴いた経験がある場合は、それに合わせた金額の胡蝶蘭を返すことが良いでしょう。
また、グループで胡蝶蘭を差し上げる場合は、1人が3千円から5千円程度の金額を出すことが一般的です。

☆新築祝いで胡蝶蘭をあげる時のマナーや礼儀について。

まず、これだけは避けるべきマナーについて説明すると、どんなに相手の方が赤色がお好きな人でも、新築祝いで火事をイメージさせるのがタブーとされています。なので、鉢を包むラッピングや、包装紙などを赤一色にする事はタブーとされています。家事や火の車を連想させるのです。また、胡蝶蘭を合わせてものを選ぶ際にはキャンドルやトースターやストーブなど、火を連想するものはNGと言われているので、覚えておきましょう。

次に、新築祝いとして、お仕事関係や改まった関係性の方へ胡蝶蘭を贈る場合は木礼をつけるのが定番です。お祝いの言葉を贈り主を記載します。また、自分の気持ちなどを伝えたい場合はメッセージカードを添える事も一般的です。
近しい親族や友人の場合は簡単なメッセージカードで良いと思います。

☆新築祝いに選びたい胡蝶蘭とは。

では、実際はどのようなタイプの胡蝶蘭を選ぶのがベストなのでしょうか?
まず、定番のカラーは白の胡蝶蘭です。しかし、相手の好みや好きなカラーを知っていれば、それに合わせた色を選ぶ事も良いでしょう。赤リップは縁起が良いとされていますし、ピンクは女性に断然人気です。
黄色も個性的なので、個性が強いものを普段から選べる方には喜ばれるカラーです。

大輪の三本立ちは30輪前後の花です。

☆まとめ。

新築のお祝いには、幸せが飛んでくるという花言葉がある胡蝶蘭を選ぶと喜ばれます。手入れが簡単で、通常のお花よりも長く楽しめます。

贈るタイミングはお呼ばれをした当日もしくは、前日までに郵送するよ良いでしょう。お家が完成した間際はかえって邪魔になるので避けましょう。

赤のラッピングは火事や火を連想させるのでNGです。
金額はお付き合いの程にもよりますが、5千円から~4万円です。

選ぶカラーはその人をイメージしてください。